当たり前のことを、当たり前にこなしていくことの大切さ

近所の桜並木のつぼみが、少しずつ大きくなってきました。

毎年この時期は寒さが緩み、一日ごとに春を感じられるので本来は好きな季節ですが、スギ花粉症を発症してからというものの、憂鬱な気分も半分くらい併せ持った複雑な季節となってしまいました。

とはいえ、寒さに耐えた花々が一気に芽吹き始めるのは、やはり見ていて気持ちが浮き立つもので、マスクとメガネでしっかり花粉対策をしては、買い物がてら、近所の桜並木の下を歩く毎日です。

今年はプランターにチューリップとスイセンの球根も植えたので、その成長の様子も日々の楽しみの一つになりました。寒い日には全く変化が見られない球根も、暖かい日にはスクスク芽を出し、葉や茎を伸ばしていく様子には、自然のたくましさを感じることができます。

一方、私はというと、特に変わり映えのない毎日。

以前はそんな毎日に落ちこむこともありましたが、以前、新聞のコラムで「日々当たり前のことを、当たり前にするということは、実はとてもすごいことなんです」という記事を読んでからは、自分にちょっとだけ誇りを持てるようになりました。

願わくば、当たり前のことを当たり前にこなしつつ、ほんの少しでも「成長した!」という実感を得られるようになりたいとは思いますが、日々、当たり前に暮らすことのできることに感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。5万円借りたい